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佐賀大学医学部
看護学教育研究支援センター

教育研究支援部門
本部門は、部門責任者を含め、医学部看護学科教員15名と佐賀大学医学部附属病院看護部看護師2名が担当しています。平成27年2月に継続教育の充実のため、継続教育支援を担当者する副部門責任者を設置し、支援の内容によっては他部門の教員も指導する体制を取っています。
本部門では、佐賀県内で教育・指導、研究、実践に携わっている看護職を対象に、研究支援と継続教育を行うとともに、研修会等の講師として、地域の看護職のレベルアップに貢献しています。

(1)継続教育としての実践レベルアップ研修

 平成28年度は、生涯学習の一環で、大学院の科目(2科目)を聴講したものが1名ありました。  教育研究実践支援部門は継続教育プログラムとして「小児看護エキスパートナース養成講座」には37名(2017年2月時点)、「第2回SAN-GOフォーラム」には総数87名(このうち41名は保健医療、教育、子育て支援関係者)の参加がありました。
 看護部主催の「平成28年度スキルアップ研修会」は18回開催され1,113名が参加し、スキルアップに繋がっています。また、「糖尿病医療における専門者育成」では8名の糖尿病コーディネート看護師を育成しました。センター主催で行った2つの看護職の実践レベルアップ研修では各々80名前後の参加者があり、地域の看護職の学びに繋がっています。
 現場の求める内容に沿って行った講習会・研修会への講師の派遣は139件、教育対象者数のべ人数2,926人(佐賀県内2,240人、県外686人)となっています。
 さらに、佐賀県健康福祉本部と連携し県内の小規模病院や診療所で働く看護職に向けたe-learningシステムの開発を進めており、教材として「感染対策」「フィジカルアセスメント」を作成し、来年度の配信の準備が進んでいます。

(2)研究支援

 研究支援では、看護職者の研究計画立案から学会発表まで支援しています。研究の手法がわからない、研究の指導者がいないなど、看護研究を進める上で壁になっていた部分を教育研究実践支援部門が中心となって支援しています。
研究支援の依頼があれば、部門責任者が面接した上で、その分野に最もふさわしい教員を決定し、研究計画書の作成から学会等での発表まで、マンツーマンで指導しています。研究支援利用のご案内はこちら
 平成28年度は、平成27年度からの継続12件、平成28年度の新規申請21件に対応し、18件は院内発表、11件は院外発表、次年度に院外発表予定5件となっています。平成27年度に研究支援した中から1件が看護系の学術雑誌に論文が掲載されるなど、徐々に研究活動が発展しています。

メンバー

部門責任者 古賀明美(研究支援担当)
副部門責任者 佐藤珠美(継続教育支援担当)
部門窓口 熊谷有記(研究支援担当)、中野理佳(継続教育支援担当)
担 当 看護学科 熊谷有記、中野理佳、河野史、村久保雅孝、末次典恵、古島智恵、
中河亜希、浅田有希、古野貴臣、杉本健太、大坪美由紀、川久保愛、平原直子、坂美奈子
看護部 松尾田鶴子、宮之下さとみ